ゴルフのパッティングとトラウマ

少し前のことになりますが、201312月に開催されたHitachi 3Tours Championship でのお話です。この年末に行われるゴルフトーナメントの大会は、男子、女子、シニアからそれぞれ6名のプロが選ばれ、ツアー対抗の団体戦となっています。

この大会のテレビ解説は、丸山茂樹選手でした。丸山選手は日米のトーナメントで活躍し、天性の陽気なキャラクターで誰からも愛されています。

 

丸山選手がシニアプロのパッティングについて解説をされていました。

 

「若い選手は経験がない分、狙ったラインに躊躇なくパットできるが、年齢を重ねていくうちに失敗した時の感覚が残っていることで、思ったより強くインパクトしてしまったり、逆に打てなかったりする時もある。

これは、トラウマによるもので、脳が記憶してしまったものが大きく影響している。ゴルフはそういう意味でも、メンタルのスポーツである。」といった趣旨のものでした。

 

ゴルフプロにもなると、失敗した時に嘆いたり、怒りを表現したりすることは難しいものと思います。時には悔し涙を流したり、パターをグリーンにたたきつけたい衝動が出たりしたとしても、紳士のスポーツであるゴルフでは、許されないのでしょう。

ギャラリーの前では、衝動や感情をぐっとこらえなければならない場面も多いと思います。

 

アマチュアがプライベートで回っているときは、比較的悲鳴を上げたり、がっくりすることも表現しやすいのですが、プロは大変ですね。

(私もよく悲鳴を上げてしまいます)

 

プロでも症状が悪化するとパッティング・イップスといって、パターを構えると手が動かなくなる方もいらっしゃるようです。アマチュアでも周りに人がいるティショットの場面で、ボールを前にして構えたまま1分以上固まった方を見受けたこともあります。

 

ゴルフの例に限らず、衝動・感情の指令が出ても大脳で抑え込んでしまうと、丸山選手の言うようにトラウマになる可能性があります。神経系にため込まれたエネルギーは蓄積されたままとなって、思わぬ場面で表に出てくることも十分あり得ます。

メンタルの問題であり、肉体的な問題ともいえると思われます。

 

そんな時にこそTRE。体にため込んだ衝動や感情を安全に解放できると助かります。紳士のスポーツを楽しんでいるゴルファーの皆様にもお届けしたいです。

 

What's New

クラニオデイ開催されました。

2018年3月27日、クラニオデイが開催されました。

ご来場のみなさま、FB等で応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

また、クラニオ・デイの記事をセラピーライフの「業界ニュース」にアップしていただきました。

http://www.therapylife.jp/news/2018/03/327.php 

 

 

雑誌セラピストに記事を掲載いただきました。

セラピスト12月号ボディワーク入門の第2特集で、写真とともにワークを紹介いただきました。

http://www.therapylife.jp/latest/2017/11/201712.php

 

また、Webサイトにも掲載いただいています。

http://www.therapylife.jp/special/2017/11/bodywork.php

 

宜しければご覧くださいませ。

 

 

BCST資格を取得しました。

2017年10月25日、ファイナルプロジェクトの発表をもってBSCT(バイオダイナミック・クラニオセイクラル・セラピスト)の資格を取得しました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

セッションを始めます!

2016年12月1日より、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッションを始めました。

よろしくお願いいたします。