社会神経系と笑いの表情

社会神経系とは、迷走神経のうちの腹側迷走神経や顔面神経、咽頭神経などをひとまとまりにしたものの総称です。

ポージェス博士によって提唱されました。

社会神経系の特徴は、神経線維の周りがミエリン鞘という鞘に覆われていることです。

 

この被膜によって、外部からのノイズによる影響を抑え、また、伝達のスピードが上がります。

 

この社会神経系は、ソーシャル・エンゲージメントと深くかかわっています。

 

顔面神経は顔の表情を作り出します。

咽頭神経は、声のトーンを調整します。

腹側迷走神経は心臓の活動をゆっくりと抑える働きをして、心の落ち着きをもたらします。

 

心から笑ったり、ほほ笑んだりするときには、この社会神経系が働いています。

 

人は、生まれた時からこの社会神経が働くようになっています。

 

赤ちゃんがお母さんに微笑みかけるのは、自然なことですね。

 

一方、作り笑いや愛想笑いをしている時は社会神経系が働いていないので、どことなくぎこちなかったり、顔が引きつっていたり、目が笑っていなかったりします。

 

また、ストレスやトラウマが体に多く残っていると、笑うこと自体が難しくなってしまうでしょう。

 

TREをしていると、顔に振動が感じられることがあります。

 

足元から背骨を伝わって顔が震えるように感じる時もあります。

 

そんな時は、社会神経系からストレスが解放され、よりスムーズに働くようになるでしょう。

 

接客業や営業職、婚活中の方々にもTREをお届けしたいです。

What's New

クラニオデイ開催されました。

2018年3月27日、クラニオデイが開催されました。

ご来場のみなさま、FB等で応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

また、クラニオ・デイの記事をセラピーライフの「業界ニュース」にアップしていただきました。

http://www.therapylife.jp/news/2018/03/327.php 

 

 

雑誌セラピストに記事を掲載いただきました。

セラピスト12月号ボディワーク入門の第2特集で、写真とともにワークを紹介いただきました。

http://www.therapylife.jp/latest/2017/11/201712.php

 

また、Webサイトにも掲載いただいています。

http://www.therapylife.jp/special/2017/11/bodywork.php

 

宜しければご覧くださいませ。

 

 

BCST資格を取得しました。

2017年10月25日、ファイナルプロジェクトの発表をもってBSCT(バイオダイナミック・クラニオセイクラル・セラピスト)の資格を取得しました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

セッションを始めます!

2016年12月1日より、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッションを始めました。

よろしくお願いいたします。