「からだのスピリチュアリティ」つづきます

今回も、アレクサンダー・ローエン著「からだのスピリチュアリティ」についてです。

 

本の中では、様々なエクササイズが紹介されていますが、特に気に入っているのが怒りの解放のエクササイズです。

 

 

エクササイズは、

 

両足を肩幅に開き、両足の向きを平行にします。

ひざを緩めます。

あごを前に突き出して、口を大きく開き、深い呼吸を続けます。

 

これだけのシンプルなエクササイズです。

 

 

人が怒りを表現する時には、あごを前に突き出します。

 

映画でも役者の方が怒りを表現する時は、「なんだコノヤロー!!」と言いながら、あごを前に突き出していますね。

 

それと同時に、口は閉じ気味で、むしろ歯を食いしばっているように見える時もあります。

 

 

このエクササイズでは、あごを前に出しながら、口を大きく開けて深い呼吸をすることに意味があるように思えます。

 

怒りのポーズを取りながら、あごを緩め、深い呼吸でリラックスしていきます。

 

さらに、SEのプラクティショナーの方からも、立った状態では、トラウマの凍りつき反応を起こすことがないというコメントをいただきました。

 

凍りつきは崩れ落ちる体勢になるので、このエクササイズのように立った状態で行うものは、かい離や離人などの再トラウマ化の渦に巻き込まれづらいというメリットもあるようです。

 

 

TREのエクササイズでも、いくつかのエクササイズでは口を大きく開くように指示されます。

 

頑張る時には、あごに力が入るので、これを緩めようということです。

 

玉ねぎを切る時でさえも、あごに力が入ることもありますね。

 

 

奥歯をかみしめる筋肉は、耳の周りも覆っているので、これを緩めると耳も楽になってきます。

 

大人数でのTREエクササイズでは、口を大きくあけることがためらわれる時もありますが、思いきって大きくあけることがお勧めです。

 

緊張が大きい人ほど、口を大きく開けづらいですが、繰り返しているうちに徐々に緩んでくることが実感できるようになります。

 

もちろん、一人でエクササイズする時も、思いきって口を大きく開けてみてください。

 

 

そして、ご自分の体の変化を楽しんでいただきたいと思います。

 

 

 

What's New

クラニオデイ開催されました。

2018年3月27日、クラニオデイが開催されました。

ご来場のみなさま、FB等で応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

また、クラニオ・デイの記事をセラピーライフの「業界ニュース」にアップしていただきました。

http://www.therapylife.jp/news/2018/03/327.php 

 

 

雑誌セラピストに記事を掲載いただきました。

セラピスト12月号ボディワーク入門の第2特集で、写真とともにワークを紹介いただきました。

http://www.therapylife.jp/latest/2017/11/201712.php

 

また、Webサイトにも掲載いただいています。

http://www.therapylife.jp/special/2017/11/bodywork.php

 

宜しければご覧くださいませ。

 

 

BCST資格を取得しました。

2017年10月25日、ファイナルプロジェクトの発表をもってBSCT(バイオダイナミック・クラニオセイクラル・セラピスト)の資格を取得しました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

セッションを始めます!

2016年12月1日より、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッションを始めました。

よろしくお願いいたします。