ローゼンメソッドとジュディス・ウィーバー

10月は、TREのレベル2講習会に3日間、クラニオ・セイクラルのセミナーに10日間、ローゼンメソッドのセミナー1日と色々な所に参加したので、順番に感想を書こうと思っていたのでが、クラニオでの学びがあまりにも大きく、未だ整理がついていないので、今週のブログは、ローゼンメソッドです。

 

 

ローゼンメソッドは、人にやさしく触れることで身体と心の奥底につながることで筋肉の緊張を和らげ、身体の根本原因にアプローチするワークといわれています。

 

ローゼンメソッドの本を読んだだけで、ワークを受けたこともなく、ジュディスがどんな人かも良く知らず、ただ直観に従って気が付いたら申し込みをしていて、その日を迎えたのでした。

 

1021日、神楽坂にあるセッションルームに14人の受講生が集まり、講師のジュディス・ウィーバーと通訳の方、コーディネートをされた久保隆司さんと、ボランティアのとも子さんというメンバーで、ローゼンメソッドのセミナーが始まりました。

 

ジュディスは、小柄な米国の方で、全身から優しさがあふれています。

自己紹介の時に「真実を話すにはプレゼンスが必要である」という言葉をシェアしてくださった方がいましたが、ジュディスのひとつひとつ言葉には真実の深みがあるように感じられます。

 

ジュディスがトラウマについて、かなり話をされたのには驚きました。

トラウマは日常生活の中でも生まれる可能性が大いにあること、トラウマを受けている方には、音や声のトーンが大事であることなどが語られました。

 

ローゼンというスキルを身につけるには、1日はあまりに短すぎるのですが、その中でも紹介された考え方に大きな影響を受けました。

 

それは、『その人の仕事を奪ってはならない』ということです。

ローゼンのワークでは、その人の身体に寄り添い、体の声に耳を傾けるのですが、体を治すのはその人の仕事であり、プラクティショナーがその人に代わって身体を治してはならないということが強調されました。

 

仮に、プラクティショナーがその人に代わって体の不調を治してしまうと、次に同じような困難に出合った時、その人は自分では何もできないという感覚になるというのです。

 

自ら治癒していく力を信じ、どこまでも寄り添っていくワークだと感じました。

その中で、トラウマの解放もおこってくるのだと思います。

 

体の治癒をサポートすると同時に、心の自立もサポートするというワークの在り方は、本当に素晴らしいと思いました。

 

今、本格的に学び始めたクラニオ・セイクラルとはタッチの質が全く異なりますが、大いに参考になる考え方でした。

 

 

ジュディスは、日本でセンサリーアウェアネスというワークもされているそうです。是非、またお会いしたいと思います。

What's New

クラニオデイ開催されました。

2018年3月27日、クラニオデイが開催されました。

ご来場のみなさま、FB等で応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

また、クラニオ・デイの記事をセラピーライフの「業界ニュース」にアップしていただきました。

http://www.therapylife.jp/news/2018/03/327.php 

 

 

雑誌セラピストに記事を掲載いただきました。

セラピスト12月号ボディワーク入門の第2特集で、写真とともにワークを紹介いただきました。

http://www.therapylife.jp/latest/2017/11/201712.php

 

また、Webサイトにも掲載いただいています。

http://www.therapylife.jp/special/2017/11/bodywork.php

 

宜しければご覧くださいませ。

 

 

BCST資格を取得しました。

2017年10月25日、ファイナルプロジェクトの発表をもってBSCT(バイオダイナミック・クラニオセイクラル・セラピスト)の資格を取得しました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

セッションを始めます!

2016年12月1日より、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッションを始めました。

よろしくお願いいたします。