あけましておめでとうございます。
昨年は、世界的にウィルスが蔓延し、「死」がより身近なものに感じられる一年だったように思います。
それに伴って、物理的に人と人との距離が遠くなる一方で、免疫や健康により意識が向いたのではないでしょうか。
クラニオではタッチを使うことから環境的には厳しいものとなっていますが、ひいき目に見ると、健康に向かう「いのち」の力そのものにアクセスするという本質は輝きを増すばかりのように思えます。
世界中の人々が健康を求めているように思えます。
安全に、「いのち」の力に触れてもらうことはできないだろうか、静かに座っているとそんな思いが浮かんできました。
健康で、穏やかに過ごせますように。